TOM十勝アウトドアメイツ　北海道十勝川でラフティングを楽しもう２（準備編）

2006年5月19日 12:58 PM

十勝といえば体験型観光。体験型観光といえばラフティング。十勝川でラフティングが出来る「十勝アウトドアメイツ」をご紹介いたします。　２回目は準備編。ラフティングは大変楽しいですが、自然相手なので安全事項がいくつかあります。キチンの説明を聞いて備えましょう。ＴＯＭ十勝アウトドアメイツ北海道上川郡新得町屈足字岩松ＴＥＬ:0155-65-2411 十勝川ラフティングツアー（半日）営業期間：２００６年４月２２日～１０月３１日集合時間：午前９時／午後１４時（10月は１３時）集合場所：ＴＯＭセンターハウス　　　　　　　北海道上川郡新得町屈足字岩松所要時間：１ツアー（準備・移動を含め）約１５０分～１８０分料　　　金：　大　人　5,250（中学生以上）　　　　　　　小学生　3,675（７才～１２才）　　　　　　　　（料金は用具ﾚﾝﾀﾙ料、温泉入浴料、傷害　　　　　　　　　保険料、ﾄﾞﾘﾝｸｻｰﾋﾞｽ、消費税を含みます）　定　　　員：１ツアーにつき最大４２名までその他、各種体験ツアーがあります。詳細は公式サイトをご覧ください TOM（十勝アウトドアメイツ）リンク：TOM（十勝アウトドアメイツ）（画像をクリックすると拡大画像が開きます）
（紹介編）（準備編）（体験編）

センターハウスに着いたら、申込用紙に住所名前等を記入（傷害保険の申し込み）	別な部屋へ移動し、ウェットスーツの着方を教えてくれます。

サイズは何種類かありますが、スタッフの方が丁度良い大きさを選んでくれます。	ヘルメットもサイズ色とも豊富にあり、自由に選んでください。

靴もずらり。	まずウェットス－ツ。前面のファスナーを開き、足から入れます。

手足口の部分は柔らかいゴムで出来ているので爪などで引っ掛けないように。	手も入れて頭を通したら、中の空気抜きをします。首のところで手で隙間を作って、しゃがむとスーっと空気が抜けます。そして手を放して立ち上がるとウェットス－ツが体にピッタリ。

ライフジャケットを装備。	ヘルメットを選び。

テープに自分の名前やニックネームを書いてヘルメットの前面に張ります。	さあ、出発前に記念写真。・

バスで出発地点まで移動。といってもすぐ隣が十勝川なので、2、3分で着きます。	出発地点に着くと、安全の為の説明があります。

初めての方は重要なのでキチンと聞いてください。難しくは無いです。	利用するラフティングボート。長さ４ｍくらい。8人乗りかな。ゴムボートといってもとってもガッチリしていて強度の高いボートです。

実際にボートに乗って、パドルの使い方や注意事項の説明を受けます。	漕ぎ方の練習。

	もしも川に落ちた際の救助の仕方の練習。落ちた方のライフジャケットを持って、
	さて準備ＯＫ。ではラフティングを楽しみましょう。（体験編）へ
ボートの内側に引っ張ります。