12月2007

六花亭の「おやつ屋さん」12月分。 かぼちゃのチーズケーキ,ブルーベリーレアチーズケーキ、生粉餅

毎月6日は六花亭の「おやつ屋さん」の発売日です。 12月分を食べてみました。

おやつ屋さん、今年一年間の予定でしたが来年も販売するそうです。

12回限定の商品と思って紹介してきたので、とりあえず今回で「おやつ屋さん」の紹介は終了とします。

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今月は

シュークリーム:チョコバナナ。

生粉餅:柚子のジャムを練り込んだお餅と刻んだ栗入りのこし餡を包んだお餅。

かぼちゃのチーズケーキ:かぼちゃスポンジの素朴な甘さとチーズクリームの酸味が溶け合います。

ブルーベリーレアチーズケーキ:甘酸っぱいブルーベリーのソース入り。

の4種

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今月はいままでの中から好評だったお菓子を集めたそうです。

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ブルーベリーレアチーズケーキ

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かぼちゃのチーズケーキ

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生粉餅

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チョコバナナのシュークリーム

 

おびひろイルミネーション点灯式&平原のルキア点灯式

11月25日に開かれた、おびひろイルミネーション点灯式&平原のルキア点灯式の様子です。

おびひろ市街地のイルミネーションと、帯広駅北側多目的広場の「平原のルキア」が点灯開始、この日は恒例のちびっ子サンタのパレードも行われ、ばんばのリッキーも初登場。

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西二条通りをパレードするリッキー

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帯広駅で待機するちびっ子サンタ

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まずは駅前のはるにれの木の点灯式

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砂川市長と共に点灯

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平原のルキア会場まで移動

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平原のルキア点灯セレモニー

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砂川市長の挨拶

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花火と白い風船を放して点灯開始

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引き続き藤丸までパレード

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とかち青空レディのお二人はリッキーが引く白い馬車に同乗

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今年は比較的暖かく歩きやすかったと思います。

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市長も一緒にパレード

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藤丸前に到着。

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ここでおびひろイルミネーションの点灯開始です

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OCTVの生中継もあり、大変な賑わいでした。

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もどって平原のルキア

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ビンゴゲームが開かれていました。

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平原のルキアで配られた限定ケーキです。

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ほうじ茶のケーキ。ほうじ茶味のケーキ初めて食べましたが、とても美味しく頂きました。ケーキのデコレーションがルキアをうまくイメージしていて綺麗でした。

十勝の川フェア2007 とかちプラザで開催

11月の話題ですが、11月23日、24日と「十勝の川フェア2007」が、とかちプラザで開催されました。

十勝の川についてもっと知ってもらおうというイベントです。

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会場ではスタンプラリーや、クイズラリー、十勝の川アートコンテスト作品展、リバースクール、川はともだちライブなどが行われました。

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会場の様子。

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パネルに書いてある事を勉強しながらクイズラリーに参加するともれなく景品がもらえました。

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流木でクリスマスツリーを作ろう。

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川はともだちライブが開かれたレインボーホール。おかあさんといっしょやこどもちゃれんじでおなじみの神崎ゆう子さんが来帯。

当イベントではスタンプラリー等で沢山のカワッピーグッズを頂きました。ありがとうございました。(カワッピーは当イベントのキャラクターです)

 

公式サイトで「ラリージャパンは2008年に新しい開催地へ移転します」の発表

ラリージャパン公式サイトにて12月7日、「ラリージャパンは2008年に新しい開催地へ移転します」の発表がなされました。

報道機関等で既に同様の記事が出ていましたが、公式サイトでの発表をもって、道央圏でのラリージャパン2008の準備が本格的に始まるものと思われます。

 既に検討されている開催地の市町村には説明が行われているみたいですが、各地元がどのような支援団体を作り上げてもらえるのか興味があるところです。十勝の場合、一つにまとまり易い地域だった為、比較的連携がうまく行った方だと思いますが、道央圏だと、支庁も胆振、石狩、空知、日高に跨る可能性がありますし、文化的にも交流が多いとはいえない地域同士の組織立ち上げが必要になってきます。

 ラリージャパン2008も後約10ヶ月で開催になります。これからは十勝から見守りたいと思いますが、情報が入りましたら随時UPしていきます。

ラリージャパン2008 WRC道央移転 正式表明

WRCラリージャパンの来年以降の開催地が道央での開催が決定しました。

帯広で昨日(30日)開かれた国際ラリー支援歓迎実行委員会の臨時役員会で大会組織委員会が「日本開催継続のため総合的に判断した結果、道央圏に行くことを決定した」と正式表明しました。

 田畑委員長が「移転を決た以上は100%道央で行う」と発言した事から決定と言っていいと思います。4回開かれた十勝でのラリージャパンでFIAは

・ホテルの客室数の少なさ
・航空便の便数の少なさと運賃の高さ
・ラリージャパン・ラリー北海道のコース重複
・SSまでの移動距離の長さ

を指摘していましたが、道央開催で何れも解決できるとの判断だったようです。国際ラリー支援歓迎実行委員会は引き続きラリー北海道の支援を行うそうですが、ラリー北海道もAPRCを誘致する運動が各地で行われているそうで安泰ではなさそうです。
 地元の支援問題も道央ではまだ支援活動は皆無ですが、実績を重ねる内に十勝みたいに盛り上がってくることでしょう。特に夕張方面でのSS設定も想定される事から夕張に元気を与える為にも官民挙げての支援体制が出来るかもしれません。

 来年からは札幌に宿泊地を求めなければならなくなりそうです。当サイトは十勝からの情報発信は少なくなりますが、これからもラリージャパンに関する情報は随時UPしますのでよろしくお願い致します。