69年発見のナウマンゾウ、50歳超だった 琵琶湖博物館学芸員ら調査

69年発見のナウマンゾウ、50歳超だった 琵琶湖博物館学芸員ら調査」の記事が忠類から遠く離れた滋賀から出てきました。

忠類のナウマン象の忠類ナウマン象記念館近くで発見されたらしく、発掘記念碑もあります。

今回のニュースは今まで忠類で発見されたナウマン象が25歳から30歳とみられていたのが実際は50歳以上であることが研究の結果わかったとのこと。

このニュース地元から発信されなかったのはチョット寂しい気分です。でも、今でも忠類のナウマン象について研究が進められていることに感銘を覚えました。