7月2004

モータースポーツ・ジョイフルランドに「vivace」登場

藤丸7Fで開かれている「モータースポーツ・ジョイフルランド」7月8日~13日
にJGTCイメージガール「vivace」の3人(本当は4人組)がGT選手権のPRに来ました。GT選手権は17,18日。
24時間レースやラリージャパンのPRコーナーもありました。

vivace公式サイト
(画像をクリックすると拡大画像が開きます)
藤丸7Fカルチャーホール。 JGTCイメージガール「vivace」の3人。1Fふれあい広場でトークショー
左から「福田淳子」さん「渋谷千賀」さん「福 愛美」さん もう一人の「番ことみ」さんは別の仕事のようですね。
藤丸前にはGTカーの展示も
ちょっと観客が少ないかな。
自己紹介やGT選手権のPR トークの後に少しだけ撮影会。
いい写真撮れました。ありがとうございました。 場所を移って、7Fへ、司会の栗谷さんの進行です。
歌も聴けるかなと思っていましたが、歌われませんでした。GT選手権の時聞きましょう。 9代目ミニスカポリスの「福田淳子」さん
会場では、カーコレクションがずらり
グッズやミニチュアカーの販売も
十勝スピードウェイの模型。 ラリージャパンのPRコーナー
ゲームコーナーも GT選手権やvivaceの関連グッズ
GT選手権のPR 24時間レースのPR
レースクイーン関連の書籍の販売

正己 秦食堂

(写真はクリックすると拡大されます)

  • 陸別の駅近くの郵便局横にある「秦食堂」お蕎麦で有名なお店です。店内はイスが20席程度、小上がりが10席程の広さが有ります。
  • ここの豚丼、味噌汁、漬け物付きで750円です。黒ダレ風の香ばしい香りがします。
  • お肉は薄めでタレと焼く時に絡めています。新橋・鶴橋の豚丼に似ていますが、そこまでタレが黒くありません。タレは香ばしいタレで、タレだけでもご飯がすすむタイプでおいしいです。
  • 帯広から北見へ行く途中、食事で困ったらお勧めできるお店です。店内はとてもきれいで、手打ちの10割そばもお勧めです。
  • アップ
  • 住所:北海道陸別町大通
  • TEL:01562-7-2048
  • 営業時間:11:00~19:00
  • 定休日:日曜日
  •  

陸別オフロードサーキット観戦ガイドDエリア

WRCラリージャパンのLeg1、Leg2で観戦できる陸別オフロードサーキットの観戦場所をお伝えいたします。
本ページはJTB様の「アクセスインフォメーション・観戦ポイント」からリンクされていますが、ラリージャパン公式観戦ガイドではありませんのでご注意ください。
HOME(十勝への招待状) > WRCラリージャパン開催地十勝からの情報
ノースアタックラリーで利用された地図を基に解説いたします。ノースアタックラリーの時はこのように6箇所の観戦エリアがありましたが、ラリージャパンの時は何箇所観戦場所ができるかは未定です。陸別オフロードサーキットはこれだけの観戦場所を設けることが出来るという事をご説明致します。
1.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
2.E・Fエリア
3.Aエリア
4.Bエリア
5.Cエリア
6.Dエリア
6.Dエリア
映像はこちら
Dエリア1(300k)(20秒)
Dエリア2(300k)(20秒)

(Windows Media Player対応)

陸別オフロードサーキットのFエリアの裏の道を登っていきます。道はこの道一本しかありません。Aエリアまで1300mと書いてありますが、15分もあれば着きます。ただし坂は意外ときついので、体は鍛えておきましょう。 少し登って横を見るとFエリアの裏手にある駐車場が見えます。ラリージャパンの時は、ここは関係者のみで一般の駐車場にはならないと思います。
少し登るとコテージ村が見えてきます。予約制ですが、ラリージャパンの時、借りられたら最高のポジションです。 このT字路を左折すると天文台に行きますが、曲がらず真っ直ぐ進みます。
このコテージ村前に一番近いDエリアがあります。広いエリアではなく、テープとコースの間に何本か木も立ってます。 コテージ村。
Dエリアの前で転倒。ドライバー、コ・ドライバー共無事。車はフロントを大きく破損。
Dエリアの様子。S字カーブが見れます。 坂道を駆け上がってDエリアの前へ。
Dエリアを過ぎると、下り坂に変わり、オフロードサーキットE・Fエリアへ向かいます。 エリアはこの黄色いテープが見える部分のみ。
この写真撮ったのは、コテージ前の舗装道路から撮ったのですが、良いポイントです。 Dエリアを過ぎると、こんな坂道が待っています。

陸別オフロードサーキット観戦ガイドCエリア

WRCラリージャパンのLeg1、Leg2で観戦できる陸別オフロードサーキットの観戦場所をお伝えいたします。
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ノースアタックラリーで利用された地図を基に解説いたします。ノースアタックラリーの時はこのように6箇所の観戦エリアがありましたが、ラリージャパンの時は何箇所観戦場所ができるかは未定です。陸別オフロードサーキットはこれだけの観戦場所を設けることが出来るという事をご説明致します。
1.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
2.E・Fエリア
3.Aエリア
4.Bエリア
5.Cエリア
6.Dエリア
5.Cエリア
映像はこちら
Cエリア1(300k)(10秒)
Cエリア2(300k)(10秒)

(Windows Media Player対応)

陸別オフロードサーキットのFエリアの裏の道を登っていきます。道はこの道一本しかありません。Aエリアまで1300mと書いてありますが、15分もあれば着きます。ただし坂は意外ときついので、体は鍛えておきましょう。 少し登って横を見るとFエリアの裏手にある駐車場が見えます。ラリージャパンの時は、ここは関係者のみで一般の駐車場にはならないと思います。
少し登るとコテージ村が見えてきます。予約制ですが、ラリージャパンの時、借りられたら最高のポジションです。 このT字路を左折すると天文台に行きますが、曲がらず真っ直ぐ進みます。
このコテージ村前に一番近いDエリアがあります。詳しくはDエリアの説明時に。 コテージ村。
コテージ村の横は少しフラットな直線。この写真の中間あたりで右へ入れるところが有ります。そこがCエリアへの入り口です。 Bエリアへ行く道とほぼ同じような森の中の道です。こちらはBエリアへ行く道より倍くらい長いですが、坂は少ないです。
このエリアはとても長く、一番端から端まで歩いて5分はかかります。
Cエリアの様子
このエリアはコースに沿って長くなっているので、多く観客がラリーカーを見ることが出来る良いエリアです。ラリージャパンでも使われる事を望みます。
ここは少し観客エリアを高くしていて安全も確保。しかも眺めも良いです。
このアングル良いですね。人気スポットになりそうです。この写真の一番左奥までCエリアです。
Cエリアの先端部分。急カーブになっていて、ラリーカーのドリドリが見られそうです。 先端部からの眺め。ラリーカーは左から中央奥へ走っていきます。
先端部分。土管が有りますがラリージャパンの時には移動される事でしょう。 Cエリアへラリーカーが向かってくる道。Bエリアの前を通って、坂を登ってきます。
人気が出そうなエリアです。収容人員も多そうです。私の一押しエリア。

陸別オフロードサーキット観戦ガイドBエリア

WRCラリージャパンのLeg1、Leg2で観戦できる陸別オフロードサーキットの観戦場所をお伝えいたします。
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ノースアタックラリーで利用された地図を基に解説いたします。ノースアタックラリーの時はこのように6箇所の観戦エリアがありましたが、ラリージャパンの時は何箇所観戦場所ができるかは未定です。陸別オフロードサーキットはこれだけの観戦場所を設けることが出来るという事をご説明致します。
1.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
2.E・Fエリア
3.Aエリア
4.Bエリア
5.Cエリア
6.Dエリア
4.Bエリア
映像はこちら
Bエリア1(300k)(20秒)
Bエリア2(300k)(20秒)

(Windows Media Player対応)

陸別オフロードサーキットのFエリアの裏の道を登っていきます。道はこの道一本しかありません。Aエリアまで1300mと書いてありますが、15分もあれば着きます。ただし坂は意外ときついので、体は鍛えておきましょう。 少し登って横を見るとFエリアの裏手にある駐車場が見えます。ラリージャパンの時は、ここは関係者のみで一般の駐車場にはならないと思います。
少し登るとコテージ村が見えてきます。予約制ですが、ラリージャパンの時、借りられたら最高のポジションです。 このT字路を左折すると天文台に行きますが、曲がらず真っ直ぐ進みます。
このコテージ村前に一番近いDエリアがあります。詳しくはDエリアの説明時に。 コテージ村。
コテージ村の横は少しフラットな直線。ひたすら歩きましょう。 直線が終わったら少し右に曲がってから左カーブになります。このカーブに右の土の道に入れる分岐点があります。ここから森の中へ入りましょう。看板も出ています。
このような少し踏み固めただけの道です。乾燥している時は土ぼこりが舞うし、雨の時はドロドロになりそうです。当日の天候を考えて靴を準備しましょう。 見た目より急勾配の坂です。勢い良く下っていくのは危険です。止まれなくなります。
道路が見えてきました。5分もあれば下りれます。 Bエリアからの風景。写真の奥から手前が進行方向です。遠くから直線で来るラリーカーを見るのにお勧め。
左から右へ進行方向です。 観戦エリアのカーブの部分。ここも道路から数m高台にあります。
観戦エリアの裏手。観戦エリアを抜けたラリーカーは、写真の坂を登っていきます。 帰りの坂登りは大変きついです。こんな看板も立ってました。

陸別オフロードサーキット観戦ガイドAエリア

WRCラリージャパンのLeg1、Leg2で観戦できる陸別オフロードサーキットの観戦場所をお伝えいたします。
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ノースアタックラリーで利用された地図を基に解説いたします。ノースアタックラリーの時はこのように6箇所の観戦エリアがありましたが、ラリージャパンの時は何箇所観戦場所ができるかは未定です。陸別オフロードサーキットはこれだけの観戦場所を設けることが出来るという事をご説明致します。
1.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
2.E・Fエリア
3.Aエリア
4.Bエリア
5.Cエリア
6.Dエリア
3.Aエリア
映像はこちら
Aエリア1(300k)(20秒)
Aエリア2(300k)(20秒)
Aエリア3(300k)(20秒)
Aエリア4(300k)(20秒)
Aエリア5(300k)(20秒)

(Windows Media Player対応)

SSスタート地点のAエリア全景、人数は入れそうだが、車は下なのでテープ付近にいないとラリーカーを良く見ることはできない。
陸別オフロードサーキットのFエリアの裏の道を登っていきます。道はこの道一本しかありません。Aエリアまで1300mと書いてありますが、15分もあれば着きます。ただし坂は意外ときついので、体は鍛えておきましょう。 少し登って横を見るとFエリアの裏手にある駐車場が見えます。ラリージャパンの時は、ここは関係者のみで一般の駐車場にはならないと思います。
少し登るとコテージ村が見えてきます。予約制ですが、ラリージャパンの時、借りられたら最高のポジションです。 このT字路を左折すると天文台に行きますが、曲がらず真っ直ぐ進みます。
このコテージ村前に一番近いDエリアがあります。詳しくはDエリアの説明時に。 コテージ村。
コテージ村の横は少しフラットな直線。ひたすら歩きましょう。 直線が終わったら少し右に曲がってから左カーブになります。この辺りから下り坂。
下ると、右下にAエリアが現れます。 観戦場所からスタート地点は数m下に位置します。
Aエリアの様子
スタートポイントを望む。
スタートの緊張した雰囲気が伝わります。 スタート待ちのラリーカーも見ることが出来ます。じっくり見たい方にはお勧めエリア。
ちなみにスタートしてからはあっという間に見えなくなってしまいます。

陸別オフロードサーキット観戦ガイドE・Fエリア

WRCラリージャパンのLeg1、Leg2で観戦できる陸別オフロードサーキットの観戦場所をお伝えいたします。
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HOME(十勝への招待状) > WRCラリージャパン開催地十勝からの情報
ノースアタックラリーで利用された地図を基に解説いたします。ノースアタックラリーの時はこのように6箇所の観戦エリアがありましたが、ラリージャパンの時は何箇所観戦場所ができるかは未定です。陸別オフロードサーキットはこれだけの観戦場所を設けることが出来るという事をご説明致します。
1.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
2.E・Fエリア
3.Aエリア
4.Bエリア
5.Cエリア
6.Dエリア
.E・Fエリア
映像はこちら
陸別オフロードサーキット全景1(300k)(30秒)
陸別オフロードサーキット全景2(300k)(30秒)
陸別オフロードサーキット全景3(300k)(20秒)
(Windows Media Player対応)
Fエリアとなる陸別オフロードサーキットの観客スタンド。黄色いテープより奥へは行けません。近くでは見れませんが、ラリーの走行全景を見て楽しむエリアです。Eエリアはサーキット内の写真右上の丘になります。ラリー中はEエリアのみ移動できなくなると思うので注意が必要です。
ノースアタックラリー時の総合案内所。 Fエリアの様子。WRCの時は、ここが観客で埋め尽くされると予想されるのだが。
出店 手前の直線へ入るカーブ。ここが撮影ポイントになると思います。車との距離は何10mもあります。
この高台がEエリア。
イベントセンター。この手前の敷地が昨年のラリー北海道時は駐車場に使われていました。 イベントセンター拡大
オフロードサーキットから下に下りた所。 オフロードサーキットへ向かう道路

陸別オフロードサーキット観戦ガイド

WRCラリージャパンのLeg1、Leg2で観戦できる陸別オフロードサーキットの観戦場所をお伝えいたします。
本ページはJTB様の「アクセスインフォメーション・観戦ポイント」からリンクされていますが、ラリージャパン公式観戦ガイドではありませんのでご注意ください。
HOME(十勝への招待状) > WRCラリージャパン開催地十勝からの情報
ノースアタックラリーで利用された地図を基に解説いたします。ノースアタックラリーの時はこのように6箇所の観戦エリアがありましたが、ラリージャパンの時は何箇所観戦場所ができるかは未定です。陸別オフロードサーキットはこれだけの観戦場所を設けることが出来るという事をご説明致します。
1.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
2.E・Fエリア
3.Aエリア
4.Bエリア
5.Cエリア
6.Dエリア

.国道242から陸別オフロードサーキットへの行き方
映像はこちら
陸別オフロードサーキット全景1(300k)(30秒)
陸別オフロードサーキット全景2(300k)(30秒)
陸別オフロードサーキット全景3(300k)(20秒)
(Windows Media Player対応)
国道242を帯広から陸別へ走行すると、セイコーマートのある信号に来ます。右に曲がると津別、左に曲がると陸別駅となっています。ここを右へ曲がります。 このようなきれいな道路を200mほど進みます。
すると右へ曲がると天文台、カネラン峠という看板がありますので、ここを右折。 ここは道道143号線で1kmほど進むとそこは陸別オフロードサーキットです。
上の写真の交差点付近で地元の方々が総合案内所を設けていました。
陸別サーキットへの位置口付近は現在道路の拡幅工事中で砂利道になっています。ラリージャパンの時までには出来ているという話です。
陸別オフロードサーキットのある場所は銀河の森と呼ばれています。コテージや天文台も銀河の森の施設です。 案内図です。
この直線の先がオフロードサーキット。
駐車場はイベントによって異なるので、ラリージャパンの時はどこが駐車場になるかわかりません。

十勝の風景

足寄で見た風景。牧草ロールがたくさん。上士幌で見たジャガイモの花もあります。

(画像をクリックすると拡大画像が開きます)
足寄の上利別付近で見た風景
牧草ロールがたくさん
上士幌の農道で見たジャガイモの花と山々
今ジャガイモの花がきれいな季節です。

WRCラリージャパン2004 SS10/15パウセカムイ下見

WRCラリージャパンSS10/15パウセカムイに予定されていると思われる道路を通って来ました。道路幅も広いし、辺りは牧草地が多く見晴らしが良いです。出来たら林道観戦に絶好のスポットと思えたのですが、無理みたいですね。

(画像をクリックすると拡大画像が開きます)
国道242の足寄町から陸別方面へ10kmくらい走ると右に螺湾へ行ける道道621号線の交差点が有ります。 国道を曲がってすぐの所。SS10のスタート地点までは、ここから5kmくらい。舗装道路です。
山の中を走り、少し下って開けてくると、左へ曲がると砂利道になる交差点があります。 たぶん、ここがSS10/15のスタート地点。ガードレールも付いているし道幅も広い道です。
走ってみます。砂利が浅い所と深いところがあって、普通の乗用車だと速度は40km位が限度。 こんな砂利です。路面は固く締まってます。
アップダウンもあります。
このような直線は少ないです。 唯一の交差点、ここを左へ90度曲がります。
曲がると急勾配で登り。 急カーブの2箇所くらいだけ一部舗装されていました。
登り切ると、牧草地帯でロケーション抜群。
この辺で見つけた観戦に良さそうな場所。天然の観戦スタンドがあり、車も遠くから見えます。
けれども観戦は無理なんですよね。
横を見るとこんな風景が見えます。 少し行くと舗装路になり、舗装になる前の地点がゴールと思われます。
坂を下りて。 民家の脇を通って
再び国道242へ戻りました。ここは上利別の市街地です。写真手前が陸別方面、奥が足寄方面。